すみれのシュナプス漬け

 今年のオーストリアはとっても暖かくなるのが早いと言われています。最近、空も青くて心地よい日々がやってきて山歩き日和。
 この春は、ベルギーでテロもあり、国外旅行は控えることにしたので、オーストリア国内の近辺の田舎のビオホテルに短い休暇に出かけました。
 ビオホテルに泊まるごとに家族でのんびり山歩きが趣味になってきた我が家。今回は、オーストリアの山のハーブにも興味を持ち始めたので、山歩きをしながら、いろいろとハーブを摘んできました。今回の収穫の目標は、「においすみれ」と「行者にんにく」
 においすみれは、痰きり、気管支炎に効くと先日紹介させていただいたMori Sayakaさまの「家庭でできるドイツの自然療法」の本で知りました。今年の冬は熱の後に、咳が大変長引き、そのときに、すみれを試したくなり、たくさん綺麗な紫色のすみれを摘んできました。
 ワインに入れるといいと書いてあったのですが、買い置きがシュナプスしかなかったので、早速シュナプスにつけてみました。始めは綺麗な紫色でしたが、次の日にはもう色が抜けていました。きっとシュナプスの中に成分が入り込んだのでしょうね。
 あと、砂糖漬けもいいということ。今回は、時間がなかったので、またこれから違う山に摘みに行ってから試してみたいと思っています。
 今年の冬は、風邪をこじらせないようにいろいろ準備しなくては。

 
目が醒めるような紫

漬け込み始めは綺麗なオブジャのよう

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