ニュルンベルグのクリスマスマルクト

 ドイツ南部に位置するニュルンベルグに旅してきました。目指すは、世界一有名と言われているクリスマスマルクト。ミュンヘンを拠点にして、そこから電車で1時間弱。ゆったりと揺られながら、降り立った街は、レンガ造りの建物と石畳の路地で中世の雰囲気が漂い、ミュンヘンとはまた違った雰囲気。都会の喧騒も感じられず、気に入りました。
こどものためのマルクト

 中央駅から職人広場を抜けて15分ほど歩いて行くと、ロレンツ教会の周辺からクリスマスマルクトが始まります。途中、ハンス・ザックス広場の方の Kinderweihnachtenmarkt(子供のためのクリスマスマルクト)に寄りつつ、セバルドゥス教会まで一気に散策。 Kinderweihnachtenmarktには、メリーゴーランドや古い感じの乗り物もあり、小さな子供たちが楽しめそうな場所でした。写真撮影にはもってこい。














一番のメイン会場は、旧市街の中央広場。お店はたくさんありましたが、同じ種類の品物のお店が多くあることに気がつきました。クリスマス定番の甘いお菓子、レープクーヘン。ドイツで有名な錫で作るかわいいオーナメントの錫細工。ワインにスパイスなどを入れて温めたGrühwein。蒸留酒に砂糖やスパイスなどを入れて煮詰めたプンシュ。有名なくるみ割り人形、そしてクリスマスオーナメント。小さなソーセージのグリル。などなど。ウィーンやミュンヘンでは見られない品物もありました。ここでは、キンダープンシュとレープクーヘン、フルーツのパンを食しました。甘かったですが、美味しかった。
 昼から夜にかけて、観光客で溢れかえりマルクトの中を歩くだけでも一苦労。一度、職人広場に戻り、カフェで一休みしました。
 やはり、世界一有名ということだけあって、観光客は多い。朝の10時くらいからお昼過ぎにかけて周るのが体力も消耗せず、楽しめるかも。
 この3年で幾つかのクリスマスマルクトを巡りましたが、一番のお気に入りは、ウィーンのカールスプラッツマルクトとフライユング!夫にその話をすると、「・・・」 そうですよね、いろいろ連れて行ってくれたのに(笑)でも、いろいろ巡れたからこそ、近場の良さを発見できて、それはそれで充実した旅となりました。
フラウエン教会





くるみ割り人形


錫細工


コメント

このブログの人気の投稿

ドイツ語のテスト(ÖSD)

お手当講座ライブのご紹介

りんごの米粉ケーキのお料理会のご報告とお料理会お休みのご案内