ビオのガーデンレストラン

 お友達からアウガルテンの庭園で夏のシーズンだけ開いているビオのガーデンレストランの情報をいただきました。ウイーンでは毎年、夏のお休みの時期にウイーン市内の公園で映画祭を開催しているのですが、それに合わせてオープンしているレストランです。
 先日、この主催のことを綴っていたのですが、お友達から間違えを指摘いただき、訂正してアップいたしました。まだまだドイツ語が私には難しく、情報が間違えていてすみませんでした。
 この庭園は、gärtnernwiennochnieという名の市民庭園です。普段は、ここでお野菜やお花を市民の方たちが植えて収穫したりしている場所です。都市に住む人たちでも自分の食べるものを作り、食の工業化された大量生産のしくみを変えていき、目に見える食のシステムを少しでも取り戻し、持続可能なライススタイルを作っていくことが目的の一つでもあるようです。こういうガーデンがウイーン市内にはいくつかあります。その場所で、Grüensternがレストランを開いて、庭園で作ったお野菜や未来への持続を目指して営んでいる農家のお野菜をはじめ、オーガニック食材を使って作っているパン屋さんのパンなどを材料にして、お料理を提供しています。先日、こちらに勘違いして書いたarche noah(ノアの箱船)は種を守っている団体で、このGrüensternもこの団体を応援しているような感じで、私が勘違いをして載せてしまいました。すみませんでした><

とても興味深いレストランだったので、子供達と一緒に行ってみました。

 私たちが注文したのは、
 ビーガンバーガー、ソーセージとヨセフのパン、西洋ワサビとマスタード添え、ヤギのチーズとお野菜のラップパン。
 緑に囲まれたテラスで食べるのは、とっても気持ちよくて・・お料理も美味しかった。
 日本ではこういう取り組み、あんまりないですよね。気軽にどんな世代の人も食べに来ていて、ここで食べることで、現在の食のあり方を見直すきっかけになるこの取り組み。とてもいいな、真似したいなあと思いました。どうしてこんなに自然にこういう取り組みを行えてるのだろう。いつも考えてしまいます。


 お料理は、映画鑑賞も考えてか、おつまみになりそうなメニューが中心でした。
 ビオのアイスクリーム屋さんも出張で来てました。
 夏の間だけ楽しめる、とても意味のあるこのレストラン。
 
 名前は、Grünstern Garten Küche
 場所は Obere Augartenstraße 1e 1020 Wien
    開催期間は 7月2日から8月23日まで 18時から22時まで

 
庭園の入り口


たくさんのラベンダー
みつばちもたくさん寄って来てました


この奥にキッチンと注文するカウンターがありました



ベジバーガー
ラップパン
ヨセフのパンとソーセージ



 
 

コメント

  1. 我が家の近くにこんなに素敵なレストランがオープンしてるなんて知りませんでした! 貴重な情報ありがとうございまーす��

    返信削除
    返信
    1. ユリさん、コメントありがとうございました!この辺りにお住まいだったんですね!ぜひぜひ、行ってみてくださいね^0^

      削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

ドイツ語のテスト(ÖSD)

お手当講座ライブのご紹介

りんごの米粉ケーキのお料理会のご報告とお料理会お休みのご案内